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「乾燥」でなくてはいけません

「乾燥」でなくてはいかん、と思っているもの

ごぼう


Gobo-1

生のごぼうが手にはいるなんてめったにない(アジア系のマーケットに行くとないこともない、ので奇跡とは言いませんが)海外暮らしでは、「ごぼう様」と呼んでしまうくらい貴重なヤツ。

冷凍のごぼうは結構日本食材のお店で売ってはいますが、食感がいまいち、「しゃっきり」の歯ざわりがない、と不満。その点、乾燥モノは生のごぼうにはさすが勝てませんが、意外にしゃっきりした歯ざわりが楽しめます。冷凍モノに比べるともう格段にマル。

友人が以前、昆布などなどに加えて「乾燥ごぼう」「乾燥ゆず」「乾燥三つ葉」「乾燥しその葉」「乾燥もずく」を送ってくれたことがあって、それ以来「乾きモノ大好き」。出張や帰省で日本に帰る度に買い溜めるくせがつきました。

今日は 「ごぼうとにんじんと切り昆布とパプリカのキンピラ」を副菜に。

Gobo-2

野菜は本当はきれいに切りそろえたほうが見た目がいいんですけど・・・。

圧力釜で炊いた白いご飯が進む、すすむ。おかわりしてしまいました。
Gohan



さて
私は本と食材以外は買い物あんまりしない人です。
必要に迫られないとショッピングが面倒くさくて(ダンナからも驚かれるくらい)。
なのですが先週、季節が変わって春なので <- 必要に迫られたってことです(笑)、 珍しく靴を買いました。 
そしたらちょっとだけ気分が明るくなりました。
Shoes

でも黒い靴買っちゃったんだよね・・・本当は明るいオレンジか黄緑の靴が欲しかったのに。

鉄人の挑戦者から学ぶ「あの料理の秘訣」

オーストラリアでは土曜日の夜に「料理の鉄人」が放映されてます。日本では10年以上前に放映終わってますよね。

英語で吹き替えが入っているのですが、なぜか美食アカデミー主宰の鹿賀丈史さんの声だけは吹き替えなしで字幕。やっぱりあのしゃべり方は吹き替えだと雰囲気がでません(笑)

土曜の夜は息子っち・ダンナと一緒に「料理の鉄人」を観ます。

テーマは忘れてしまったのですが、挑戦者(中華料理)の作ったうちの一品が「チャーハン」。 そこで目からうろこの発見が。

チャーハンはパラパラご飯にならないとダメ! 一流シェフはご飯粒のひとつひとつがパラパラ、とか雑誌で読んだことがあるのですが、この挑戦者が使ったテクニックは

温かいご飯を「生卵」でコーティングして、それから熱した中華なべで一気に炒める

でした。 


早速翌日息子っちと一緒に試してみました。

卵(1個)をボールに割りほぐし

温かいご飯を入れて、ご飯粒をコーティングするように混ぜる


Iron chef_1



戻した干し海老のみじん切りとねぎと一緒に熱した中華なべで一気に炒める
Iron chef_2


味付けは塩・こしょうであっさりと


Iron chef_3


ほーら、見てください。パラパラの仕上がり。 



具は中華腸詰ソーセージとか入れてもいいと思うのですが、もうこのパラパラご飯と干し海老のアクセントだけで 「○」。白いご飯が大好きでチャーハンは苦手だった息子っちも、自分で作ったチャーハンは「おいしい」と言って平らげておりました。(ちなみにこの料理体験のレポートを書いてボーイスカウトでクッキングバッチもらいました)


ほんとうにご飯が一粒・一粒パラパラになります。だまされたと思ってやってみて、と会社の同僚に勧めたのだけど(彼女のダンナさんは中国人)、翌日に「すっごい!!」と感動のコメントが帰ってきました。


「料理の鉄人」恐るべし。

試験終了しばしのBreak。そして栗拾いの話。

ふ・ふ・ふ。今日で今ターム受講分の試験が終わりました。

ばんざーい。これでしばし(3週間)Breakです。撮り溜めした写真をぼちぼちアップしていきます。 本当は恐ろしい状態になっている書斎の掃除をしたいところですが。


さて、先々週に知り合いの方が、我が家を「栗拾い」に招待してくださいました。
Chestnuts

ヤラバレーのPuffin Billy(メルボルン在の方ならご存知の蒸気機関車)が走っている近くに「ホリデーハウス」をお持ちの方が、

「庭の栗の木が実を付けたので栗拾いにどうぞ」

毎年、お友達や知り合いのご家族を週末に招待されてパーティをされているそうです。
奥様が日本人でダンナさんがオージーのご夫妻。 

なので、食べ物は当然。 和食!!



「おでん」
Oden

「水炊き」 (鶏の水炊き、しかも「ゆずこしょう」で)
Mizudaki


他にも和食いっぱい。
Washoku

Nimono

そしてご主人会心の作の 「レインボートラウトのスモーク」 
こんな大きい鱒も WeberのBBQケトルでスモークできるそうです。これはウチのダンナが熱心にスモークの仕方を質問してました。

Smoked trout


締めはモチロン
「栗ご飯」
Kurigohan

写真を撮り忘れてしまったのですが、デザートは去年拾った栗のシロップ煮で作ったという「マロンケーキ」や「白玉だんご」、その他ケーキなどなど、盛りだくさん。


子供大人取り混ぜて30人以上はいらっしゃたでしょうか。
子供たちは栗拾いや大きな敷地で放し飼い状態。 
大人たちは食べる・ワイン・おしゃべり、そして「栗拾い」と週末の午後を満喫していました。


ホリデーハウス、とおっしゃっていたのですが、オープンプランのキッチンやリビング、大きなバルコニー、そして暖炉。 そして広大な敷地に栗の木やいろんなワイルドベリー。 
リタイアメント後に住むことを考えてご購入されたそう。「まだまだ手をいれなくちゃ」とおっしゃっていましたが、とても素敵な、憧れの住環境でした。 

羨ましい・・・ マダムの生活。

ふと我が生活を振り返り・・・・ 
「優雅なマダム」からは程遠いですな。 

いつか私にも来るのかしらん、マダムな日々。

週に一回:週末はSAKANAの日

「週に一回は魚を食べよう」と思っています。

日本にいる時は全然難しくなかったことなんですがね。メルボルンに来てから1年半以上経ちますが「馴染みの魚屋さん」がまだできてないんです。八百屋さん、パン屋さんなんかは、行きつけの、とか 馴染みの、とか呼べる贔屓のお店が出来たのですが、魚屋さんは近所にこれ、というところがなくてまだ物色中です。


週末のうちのどちらかは「魚の日」。ダンナが買ってきたのが「Monk Fish」=「アンコウ」。

Monk fish

日本でアンコウあんまり買わなかったなぁ。買うとしたらお鍋にする時くらい。現在は夏で暑いのと、鍋のように素材の味が出る料理法だと、息子っちが「SAKANAだめ~」と言いそうだったので、久しぶりに竜田揚げ風にしてみました。(日本語よりも英語のほうが得意の我が息子、「魚」と言っているのですが、オージーのように「SAKANA」と聞こえます・・)

Monk Fish Fry


魚の身を一口大の大きさに切って
醤油・酒・おろししょうがで下味をつけておく
片栗粉をさらっとまぶして、
さくっと揚げたら出来あがり

揚げ物をしたときの我が家の付け合せはかならず「かぼちゃの素揚げ」ほっこり甘くておいしいからダンナも息子っちも大好き。

時間のある時は、揚げた魚を揚げたての熱々のところで、甘酢(だし汁+薄口醤油+砂糖+酢+酒)とセロリ、にんじん、赤と黄ピーマンの千切りに唐辛子をあわせて「南蛮漬け」にします。 その時は魚に下味つけてもつけなくても。


やっぱり和食はおいし~い。 これだと魚が苦手だった息子っち(以前は食べれるのが「さばの塩焼き」だけだった)も「チキンみたいでおいしいねぇ」と言ってくれます。彼の限られた日本語の語彙では「チキンみたいにおいしい」は最大級のほめ言葉。 このアンコウはすごく脂がのっていて、モチモチした食感でした。


この日は暑かったので「そばサラダ」も一緒に。

Soba salad

メルボルンの前にはオーストラリアの中でも反対側のパースに住んでいたのですが、パースはインド洋に面しているからか、海老、ロブスターやまぐろが美味しい。お気に入りの魚屋さんが何軒かあって、日本にいた頃に比べるとやはり回数は減っていたのだけど、それでもなかなか魚三昧ができました。 

早くメルボルンでもお気に入りの魚屋さん見つけないと。

Soba and Monk fish

年越しそばとおせちは簡単に

新年のお休みが終わっても、まだまだ電車やビジネス街はピークに比べて人影もまばらなメルボルン。カレンダー通りに仕事を休んだので、1日(New Year's Day:祝日)と2・3日(週末)の3連休。のんびりしたので何だか気分爽快です。 

オーストラリアに来て7回目の年末年始。毎年なんとか材料を工夫して年越しそばとおせちを「こさえる(関西弁)」のですが、今年はちょっと手抜きをしてみました。

年越しそば
えびを買い忘れて魚屋さんにクリスマス後に行ってみたのですが、「年始までは猟師さんも海に出ないし、魚の流通は止まってるからねぇ」。いつもの魚屋さんはホリデーで閉まっているし、他のお店で売っているえびはイマイチ。よって、「ひらめき」のレシピはこちら
年越しそば

干しえび(中華料理用に売っている大きめのもの
干し貝柱(割れているのでもOK)
きざみ昆布
本当は三つ葉がいいのですが、オーストラリアでは入手困難なのでコリアンダーの葉っぱで代用
にんじん(千切り)
市販のてんぷら粉

乾物はお湯で戻して、ボールでてんぷら粉とさくっと混ぜ合わせます。水の量はてんぷら粉の指示通りで(でもちょっとぽってり目がいいかも)。 そして、最初は低めの油温で最後は高めで「カリっと」揚げます。日本だと干した桜海老とかでされているのをお料理本で見たような気がしますが。おだしはかつおと鯖ぶしでしっかりとって、濃い目のめんつゆをつくっていただきました。意外にパリッと揚がって「んまい!!」。

おせち
我が家の息子っちに日本のお正月の雰囲気を味わって欲しくて、例年はなんとか手にはいる材料で工夫して(本やネットを参照にしながら)おせち料理を作ってきました。でも今年はちょっとズルして楽をすることに。おせちは子供の学校の知り合いに日本料理店をされている方がいらっしゃって、3段重の量で80ドル(7000円位)で引き受けてくださいました。 

P1000591.jpg
SOBA


届けてくださった時はプラスチックの容器に入っていたのですが、お気にいりのオードブル用の器に盛ったらなかなか「ええ感じ(関西弁アクセント)」。この器は中華料理のターンテーブルみたいに下に回る台が付いていて、くるくる回ってユニークです。なかなかお正月・おせち料理っぽく見えて、ひとり悦に入って大満足でした。

オーストラリアで手にはいる材料で結構おせちも本格的にできるもんですねぇ。今年の作っていただいたお料理を参考にして、来年はがんばります。

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きん at Melbourne

Author:きん at Melbourne
8歳の男の子の母でオージーの旦那あり。食べることが大好き。フルタイムの仕事と大学院の勉強でバタバタした毎日でしたが、やっと卒業。これからはもっとプライベートを充実(の予定)

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