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これが正装・・・らしい

Gown1

卒業式の当日は ハリーポッター(!?)のようなガウン着用。大学からの卒業に関するレターには

「卒業式に出席する者は必ずAcademic Dress / Regalia(アカデミックドレス・式服)を着用しなくてはならない」


フツーは借ります。大学内のGrad Shop、オンライン予約、当日ピックアップ。

ガウンを借りる時に指定するのは学位と学部と身長だけ。 日本で大学の卒業式にレンタルで振袖着たのも、イマはもう大昔の話。その時と違って柄とか色を選ばなくていいので楽チン。デザインや色は大学によって決まってマス。


Gown5


私の場合はMaster(修士)なので

Trenchers (角帽:房のついた帽子)

Black gown with hood of black silk and lined with the colour of the faculty(黒と学部の色のシルクで縁取りされたフードの付いた黒いガウン。ちなみに袖の長さは七部袖くらい)


面白いのは学位によってデザインが違う

博士(Doctrates)は角帽でなく「七福神の布袋様のような帽子」に 「長袖のガウンでチェリー色の縁取りとフード」

学士(Bachelor)は「帽子なし」で学部の色の縁取りの黒のガウン。袖短し。

学士→修士→博士 と学位が高くなるにしたがって、袖とか帽子とかデコラティブになっていく様子(こんなところで階級差!)


最高位の「学長(Chancellor)」はこんなに豪華。
Gown6


角帽は 後ろから見るとこんな感じ
Gown7

額にかかるラインはまっすぐ。でも後ろのラインはそのまままっすぐかと思ったら、かぶったときにしっくりと来るようカーブ。かぶったらこんな感じ。

房は左側の前に垂れます

Gown 2

借りるときに「ぴったり被ってる~?」とやたら確認するショップのお姉さん。証書授与の時に帽子がずれたり、落ちたりするとみっともない、からだそう。

さてガウン。
昔、むか~し読んだ本、林望さんの「イギリスは美味しい」に、林さんがオックスフォード大学でフォーマルディナーに招かれた際に「スコラーズガウン」を着てハイテーブルディナーに出席するくだりがあり。

その説明そのまま!

Gown3


色は真っ黒
後ろにはギャザーがよっている
袖のところに変な段が付いている


袖のところは変な段・・というよりびろ~んと布が一枚袖から生えている・・というかんじ。上の写真で手に持っている部分。

借りる時に、ガウンとフードを着せてもらい、ずれないようにピンで留めてもらいます。

下はフツーのスーツか女性はワンピースとか着用。結構袖が見えたり、前身頃はボタンなどなくルースなので下に着ているものが見える・・・なので「コイツ 服の選び方失敗したな」という人もあり。 いちおうビジネススーツで、という指定があるだけど。

息子っち曰く「ハリーポッターのマント」。

このガウン、卒業式だけかと思いきや、だいぶん前に行った海外からの客員教授を迎えてのパブリックスピーチ(古いカレッジの暖炉のあるラウンジであった)では、カレッジに所属する教授・生徒はみんな黒いガウン着用してた、ような気がする(ただ、その時はフォーマルな機会ではないので、学生サン達、ジーンズとかTシャツの上に羽織ってたけど)。これも、「イギリスは美味しい」のカレッジの記載のところにあった 「そのままやん」と変に関心。

式の後にお世話になった教授の一人に聞いた話。
そのセンセ、マーケティングの教授なので「見た目にこだわるオトコ」。卒業式にお召しだったのは自分のPhDを修めたアイルランドの大学のグリーンと赤の縁取りの派手なガウン。

彼曰く
「ホントはね、自分の卒業した大学の学部のガウンを正装として着るモンなんだけど、教授達の中にはこだわらないヒトもいるからねぇ、ほらXXのXX教授なんか 今日はGrad Shopからの借り物!」 
「ココの大学のは地味なんだよねぇ」(それはあなたの大学のガウンに比べると色の組み合わせが地味、とは私のコメント)

確かにきちんと正装していたのは 見た目にこだわりそうな先生達ばかり(つまり普段の服装もコギレイにしてしている面々) なんだかビミョーなので笑ってしまった :)


卒業式の話は別に。



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きん at Melbourne

Author:きん at Melbourne
8歳の男の子の母でオージーの旦那あり。食べることが大好き。フルタイムの仕事と大学院の勉強でバタバタした毎日でしたが、やっと卒業。これからはもっとプライベートを充実(の予定)

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