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思い出の・・・・ Hoppers!!

イギリス人のシェフRick SteinのTVシリーズ「Far Eastern Odyssey」がこちら(オーストラリア)のABCという放送局で放映されています。

Rick Steinはシーフードを得意とするシェフですが、番組の中でアジアのいろいろな国を旅行し、レストランやマーケット、ローカルの家庭なんかにもどんどん入っていって、いろいろなレシピをメモして再現したりしています。昨日の放映分は「スリランカとバリ」
Rick Stein Far Eastern Odyssey

私は仕事でスリランカに2年半ほど住んでいたことがあって、Rick Steinが紹介するお料理は懐かしいものがいっぱい。 


その中でも、「Hopper(ホッパー)」は自分では作らないものだったのでおおっ。


Hopperには大まかに二種類あって、


麺のように細いヌードル状の「String Hopper」(これは朝食にあまり辛くないカレーと一緒に食べます)



写真のようにクレープ状に焼いた「Hopper(これはカレーと一緒にどちらかというとランチやディナーとして食べる)」。

Hopper_4


スリランカ人の同僚もHopperは家で作る、というよりも、外で熱々の出来立てを買ってくる、というもんだ、と言ってました。


そして先日、メルボルンで気軽に本格的な(なんちゃって、じゃなくて本物の)Hopperが食べれるところを発見。


それは、Abbotsford Conventの「Lentil As Anything」 。

「Lentil As Anything」はNPOが運営するコミュニティベースのベジタリアンレストラン。値段がなくて、お客さんが値段を決めて払う(寄付)、移民とYouth支援のコミュニティサポートとして、SBSテレビでもこの団体の活動を収めた番組が放映されていました。


週末の土曜日と日曜日には、スリランカ人のご夫妻がHopperを作っています。

Hopper_2

丸い底のフライパン(中華なべを小さくしたような形)にライスフラワーとココナツミルクに発酵したヤシ酒で作った生地でクレープのように薄く焼いていきます。

Hopper_1



これを手でちぎって、カレーをつけながら食べます。横にあるのはたまねぎがいっぱいで甘辛い味の「SeeniSambol(シーニサンボル)」。これにはモルジブフィッシュの乾燥フレーク(荒削りの鰹節みたいなもの)が入っていて、なんとなく鰹節ベースのような味がします(でも甘さと辛さが強いので、なんとなく、というレベルですが)。

ほんのり酸っぱい生地のHopperとカレーが最高!

Hopper_3

Hopper_4


卵をポンと上に割りいれたのは「Egg Hopper」で、現地ではごちそうです。

Hopper_5


「Lentil As Anything」ではプレーンの卵なしをたぶん作っているので「Egg Hopperで」とリクエストしてください。半熟卵に仕上げてくれます。美味しいですよ~。


「Lentil As Anything」のコミュニティベースの活動はとてもおもしろい仕組みになっています。お客さんが値段を決めて払う、というのは、パースに住んでいた時によく行っていた、ハレクリシュナのベジタリアンレストランと同じ方式です。2000年にひとつの場所から始まった活動も、現在では4つの場所で運営しているようです。

本格的なスリランカのHopperを食べたいときはゼヒ。

Hopper_7



Lentil As Anything
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きん at Melbourne

Author:きん at Melbourne
8歳の男の子の母でオージーの旦那あり。食べることが大好き。フルタイムの仕事と大学院の勉強でバタバタした毎日でしたが、やっと卒業。これからはもっとプライベートを充実(の予定)

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