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迷える子山羊

・・・どんな料理にしようかと迷ったゴート肉(山羊)。迷える羊ならぬ迷えるヤギ。

Goart1
この間マーケットで購入のゴートが冷凍庫で出番待ち。

一瞬インド風のGoat Curryを考えたのだけど(昔インド人の知人のおウチで食べてすごく美味しかった)、先週はスリランカの魚カレーをもらった際にチキンカレーもあわせて作っていたので、違う系統の味が食べたかった。

・・・で モロッコ風の煮込み (レシピはSBSの

クミン・コリアンダー・しょうが・パプリカ・ターメリック・チリを ごりごりすりつぶして
Goat2

漬け込んだら
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さっと焼き色をつけて、

煮込み用の材料と一緒に
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煮込む!
Goat5

・・・と簡単。
ワタシは圧力鍋を使ったので15分~20分強くらいで出来上がり。


お肉がほろほろ。獣臭もなくておいしい(驚)ちょっと小さい骨が多いので食べるときに少しだけ注意して。

昔、奄美諸島のどっかで食べたヤギの炒め物がかなりキツイ獣臭を持っていたので、少し不安だったのだけど(好きな人にはOKな獣臭も、ワタシはちょっと辛い)。インド風にしろモロッコ風にしろ、スパイスの力はすごいな~。

Goat6
付け合せは キヌアの入ったbasmati rice Oasis Bakeryの料理教室で習ったミドルイースタンのスパイスを少しだけきかせたごはん。最近これに夢中。

牛肉のプライムカットは高くて驚愕!のお値段なのだけど(なのでウチはオフカットの骨付き部位の登場回数が多い)、この類のお肉はメインストリームでないからか意外にお値段も安くて、それもまた魅力(笑)



最近またいろいろと煮込んでまして

チキンのモロッコ風煮込み
tajin1
ちょっと前に漬けたプリザーブドレモンと なんちゃってモロッコ風の組み合わせのスパイスで。

ポテトは皮付きのまま一回素揚げしてから煮込んだのだけど、煮崩れなくておいしい(けど、カロリー高!)

tajin2

これも 骨付きの安い部位のチキンのほうが(もしくは1羽買って捌く)ほうがおいしい。

最近 鍋に煮込んで ど~ん とテーブルに出すパターン多いな。晩御飯はテーブルでとりわけするほうが楽しいし。ワタシは自分が子供の頃はひとりで晩御飯、ってことも多かったので、大人になってから逆に「家族揃って大皿とりわけ」が大好きに。外で食べる時も大皿料理→とりわけのほうが好き、かも。
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包丁いっぽん、鍋ひとつ

・・・で作りたい。日ごろのゴハン。

先日(と言っても先月だけど)、来客で久しぶりに和食を作ったら、「和食ってなんでこんなにお鍋使うんだー?」

昔、お料理上手の友人のおウチに行ったとき、

関西風の炊き合わせ(煮物)をするのに、「色をつけない(白醤油で)」、「味をしっかり(濃い口醤油)」「素材が違う(野菜・肉・魚)」を別々のお鍋で煮て、最後にキレイな和食器に盛り付けていた。

それに加えて焼き物・揚げ物、その他、その他・・・・・ 使うお鍋の数が半端でない。


ズボラな私は普段ゴハンは「ガーっと」鍋ひとつ。

おとついは Osso Bucco (オッソブッコ)
Osso Bucco1

仔牛のスネ肉の煮込み。
骨の髄のところから「ええ出汁とれまっせ」なのです。

圧力鍋ひとつで「ガーッと」いきます。

塩胡椒して小麦粉をはたいたすね肉をオリーブオイルを入れた鍋で「さーっと」軽く焼いて取り出したら、

そこへタマネギ・リーク・セロリのみじん切りを「がーっと」炒め、

ニンニクと細かく刻んだパンチェッタを入れて「さらっと」に炒め、

細かく刻んだ人参やズッキーニ、ありモノ野菜を加えて、

お肉を戻したところに、「えいやっと」トマトの水煮の缶詰を入れて、

ベイリーフと先日収穫して乾燥させたタイムに、セロリの葉っぱ、増殖してプランターで大変なことになっているイタリアンパセリとオレガノを「ポイっと」入れて、

我が家はここで食物繊維強化で、雑穀のFarroとキヌアを「ザラザラっと」追加(これがプチプチで食感が好き)

「ひたひた」に被るくらいに水か白ワインを加えて、圧力鍋で放ったらかしで15分。

そのまま置いて圧力を抜いて、お肉が骨から「ホロっと」外れていたら、塩胡椒とオリーブオイルを「タラっと」。

Osso Bucco2

みじん切りをフードプロセッサーでするとさらに簡単。本格的イタリアンだとパセリのソースみたいなGremolataを添えるのだけど、それは割愛。


「さーっと」→「がーっと」→「えいやっと」→「ポイっと」→「ザラザラっと」→「ひたひた」→「ホロッと」→「タラっと」 で完成♪

私の作り方の説明は擬態語が多い、とは友人のコメント。


仔牛のスネ肉、オッソブッコ。最近はスーパーマーケットの精肉コーナーでも売ってます(前はお肉屋さんに行かないとなかったけど)。マスターシェフやグルメテレビ番組のおかげで、以前はそれ程人気のなかったオフカットの部位もスーパーで買える。 安いし(←これ大事)いい出汁はでるし。

仔牛(若いやつ)のほうが臭みがなくて絶対美味しいけど、ビーフ(成長したやつ)のスネ肉でもお肉に期待しないで、スープベースにするなら、それも良ろし。

パンチェッタも近所のデリ(多分オーナーはイタリアン)で、中途半端な端っこを集めてパックした買い得品を買うととても安い。

これにプランターで熟れたトマトのサラダといちご酵母で焼いたパンをあわせて、安くて簡単な晩ゴハン。
Osso Bucco3

ガツンと

・・食べる晩御飯。
今日はどうしてもしっかりしたものが食べたかった。

なので、コレ。
Sweet & Sour Pork

黒酢の酢豚

男らしく(?!)白ゴハンと一緒にガツンと食らう、という感じ。

こういうガツン系のおかずは分量も適当に目分量で(いつもですが)

材料
豚肉:今日はヒレ肉で柔らかく。もっとガツンといきたい時は骨のあるスペアリブ(排骨)で。買うのは絶対中華系のお肉屋さんで買うほうがいいらしい(知人の中国人曰く、スーパーで買う豚肉は肉の臭みが強い、とか。ここはひとつ中華系のマーケットでお店のお兄さんに「私は肉の良し悪しはわかってるんだからね」というフリをして、よさそうなピースを選んでもらうのがいいかも)。下ごしらえにちょっとお肉の繊維を切っておくほうが柔らかくなって美味しい。

甘酢あん:
中国黒酢(香酢)と醤油、砂糖を大体同量で混ぜたものに、紹興酒、そして水溶き片栗を加えておく。砂糖は好みで減らして。

野菜:今日は彩りよく赤・黄・緑のピーマンとスナップえんどうにたまねぎ(下ごしらえとして軽く油通しをしておく)

作り方
1.お肉に紹興酒・塩・胡椒をし、片栗粉と溶き卵を手で揉みこむ←普通に衣を付けてあげるよりもこっちの方法ですると柔らかく仕上がる
2.低めの温度の油に、1のお肉にさらに片栗粉をまぶしたものを入れ、じっくり揚げる→中に火が通った状態で一度お皿にとる
3.油の温度を上げて、えいやっと高温で二度揚げ。外側の片栗粉のところがきつね色でパリッとなるように。
4.フライパンにごま油を熱して潰したにんにくと小口切りのねぎを入れる。
5.香りがたったところで、揚げた豚肉、油通しした野菜を入れて、
6.あわせておいた甘酢あんを絡めて、仕上げに黒胡椒をガリガリふって出来上がり。


かなり昔に、当時愛読していたおやじ向け(?!)料理雑誌の「Dancyu」で酢豚特集があって、そこで見つけたスペアリブの黒酢酢豚台湾風。それ以降、「大人の酢豚は黒酢」と勝手に決め込んで、我が家で酢豚といえばこのパターン。

コレステロールが高いのにこんなガツンとしたゴハンを食べていいのだろうか・・・と食べた後で少し反省。でもおいしかった、からたまには良し、とする(笑)。


=おまけ=
ダンナがご近所さんが引越しするので、行き場のなくなったプラントをもらってきて植えたヤツ。先週、花が咲いた。
Aloe1

アロエの花。

Aloe2

アロエに花が咲くのを知らなかった。驚き。


満を持して・・・

・・・登場。

自家製プリザーブドレモンを使った、なんちゃってミドルイースタン。

Lemon1

よく伺うブログで美味しそうなモロッコ料理を拝見して、これはぜひ私も!と。

a little taste of... さんのモロッコ曜日

Rolling in Morocco:cheeky diaryさんのホンマもんのモロッコ料理


7月末に近所の方から裏庭で取れたワックスなしのレモンをいただき仕込んだプリザーブドレモン(フツーの空き瓶に仕込んだので見た目カッコ悪い、ですが)

Lemon2


そのレモンを使って作ったのが、

モロッコ風 チキン・オリーブ・プリサーブドレモン煮
Lemon3

本当はタジンを使うのだけど、持っていないので、フツーのお鍋で。

いいかげんな私の、いいかげんな作り方は

1.小さめの鶏一羽を適当に切り分けて(胸肉よりもどちらかといえば骨のある部位のほうがおいしい)、
塩・胡椒をし、フライパンで外側にこんがり焼き目をつけておく。

2.鍋に多めのオリーブオイルで粗めのみじん切りたまねぎ一個を透明になるまで炒める

3.2にみじん切りのにんにく(2かけ)とショウガ(小さじ1)、それにサフランを加える

4.3の鍋に焼き目をつけた鶏肉とチキンスープストックを1カップ弱加えて、ふつふつと煮込む(ストックがなくなってきたら適宜足す)30分くらい

5.レモンジュース(好みで量を調整)、コリアンダーとパセリのみじん切り、プリザーブドレモンの皮1/2個分にグリーンオリーブ、そしてスパイス類を加える。さらに10分くらい煮込む。

スパイス類は私はお気に入りのスパイス屋さんのミックス コチラを使用。まだまだ修行の足りない私は、自分でミックスするレベルまで達してませんが、これを使えば なんちゃってモロッコ。

クスクスがなかったので添えたのがちょっぴり下に見えるグリーンレンティルのサラダ
Lemon5

息子っち 足の部分を丸ごとたいらげました。おいしかった、らしい。

プリザーブドレモンがあと二瓶あるので、まだまだいろいろ試せそう。

イギリスは・・・

・・・おいしい。
English2

先日 息子っちのトモダチのイギリス人のお宅でゴハンをおよばれしました。

奥さん曰く

今日は夫が料理するから大丈夫よ
(=私は必要に迫られて料理してるから美味しくないけど、ダンナは趣味でしてるから)

・・・ということだそうです(笑)

牛肉のギネス煮込み お団子入り
English 8

白い丸いのが「お団子」なのですが、これ、もしかしてコドモの頃読んだ「くまのパディントン」で出てきたあれ。パディントンが小麦粉とふくらし粉で巨大な団子入りシチューを作ってしまうやつ。
見た目は茶色で地味ですが、ギネスで煮込んだこっくりした味の煮込み。

付け合せは
ローストポテトとヨークシャープディング
English1
こちらのお宅のヨークシャープディングはしっかりした生地。他のところだとふかふかのシュークリームの皮みたいだけど。 

皮パリっのローストポテトの秘訣は、「脂をどっさり使って」「カロリーを気にしてはいけない」なのだそう。やっぱり脂が皮ぱりっ、中身ホクホクの秘密だったか・・・・。

寒い日だったので、煮込み料理はおいしい。

とどめに、ゲキ甘のプディングにゴールデンソースとクリームで締めでした
English3

実はイギリス料理はそれほど好きというわけではないのだけど、
おウチで食べる家庭料理はおいしいな、と見直した。

我が家では普段イギリス料理は登場しないけど
ダンナはもとはイギリスの人なので、
本当はたまにはこういうのが食べたいのかも、と。

ダンナ、それなら
作ってくれるのを楽しみにしてます(笑)

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きん at Melbourne

Author:きん at Melbourne
8歳の男の子の母でオージーの旦那あり。食べることが大好き。フルタイムの仕事と大学院の勉強でバタバタした毎日でしたが、やっと卒業。これからはもっとプライベートを充実(の予定)

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