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ダンナからワタシへのプレゼント

相手の欲しそうなものを予想して

過去のプレゼントとダブらないように注意しながら、

おサイフとも相談して、

相手に気付かれないようにこっそりアレンジする、

・・・のがプレゼントを選ぶ際の醍醐味ではないかと思ってるらしいダンナ(本当は相手に「何が欲しいん?」と聞いてしまったほうが、「え~っ」とか「がっくり」ということがなくていいのかもしれないのだけど)。

今回ダンナとコドモがワタシにくれたクリスマスプレゼントは・・・・

恒例の年末キャンプの間にレストランを予約してくれた。

Villa Gusto


当日まで秘密のレストランに着いてみて「びっくり」。

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なんか高級そうなレストランやないですか。

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緊張しながらドアを開け(そっか~、だからダンナとコドモはこっそりポロシャツとチノパンを荷物に入れてたのか・・と納得。それに反して知らないワタシはジーンズ)

中に入ると

バーカウンタースペースにはポスターと
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イタリアのヴィラをイメージした内装(そう、イタリアンレストラン)

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食事の後にゆっくりコーヒーが飲めるスペースや
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ワインセラーっぽい部屋(イタリア産のワインもあり、反対側の壁もワインラック)
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Rusticなコーディネートのテーブル。どっしりした木のテーブル。シンプルな投げ込みのお花がカワイイ
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ワインとオリーブをつまみながら
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メニューを熟読
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メニューを説明してくださった方曰く、
「ウチの料理はお皿にどーんと盛るので取り分けて食べるスタイルです。イタリアの田舎風でお洒落じゃないけど美味しいお料理って感じで」

メニューの中からオリーブに加えて前菜ひとつ、メイン3つとデザートを選ぶ5コースなのだけど、ウチは3人なので、前菜からふたつとメインを4つ選ばせてくれた。

今回はゲストのワタシをもてなすべく(?)、偉そうにコドモがメニュー選定を引き受け、もったいぶってオーダーしてた

オーダーした後、お料理が出てくるまでの間は
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レストランと横に併設された宿泊用ヴィラの間のお庭を散歩して

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食事前のドリンクが楽しめる。

庭の横に菜園や鶏小屋もあって、野菜・ハーブ・卵は菜園で取れたものを主に使っているらしい

前菜から

A traditional calabrese e ciabatta dip
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パンはフツーのパンだったんだけどトマトベースのディップが素朴な味ですごく美味しかった。ダンナとコドモ、お皿を舐めそうな勢いで完食(笑)


Antipasti platter of Villa tasty morsels
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私の大好きなホワイトアンチョビ。これはダンナと争奪戦。ズッキーニのフリッタータのゴートチーズのせやスモークトリコッタとか。


メインから
House gnocchi con Myrtleford ricotta e spinach e chilli
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リコッタチーズなので優しい味のニョッキ。コドモがかなり気に入り、家でパスタを打つ時にニョッキもやってくれとリクエスト。


Eggplant coteletta con peperonata sugo
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パルメザンチーズの入ったパン粉で揚げたなす。イタリアのおウチ料理の代表格。美味しい。でも、自分で実際に作ってみるとチーズとナスがみるみる吸い込む揚げ油を見て、カロリーの高さが恐ろしくて食べるのを躊躇するヤツ。

Baked Bascilicata pasta con tuna, capers, lemon e chilli
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いわゆるPasta bake。特別感はないけどフツーに美味しい。


Free range duck con Sangiovese wine pickled cherries, cour couz e cavalo nero
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コドモが「メインコースの中のメイン」と選んだダック。チェリーとワインで煮込んで爽やかな酸味。

どのお料理も変にひねらずストレートに美味しくて、いい意味での家庭料理っぽい味。、お腹もいっぱいになって満足したら

また庭で散歩でもしてデザートに備える


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デザートは

Vanilla bean pannnacotta con Stanley saffron e Amerana cherries
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Chocolate e almond torte con espresso semi freddo
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食後酒ものんびりと飲んで、オーナーの方とお話しているうちに、しっかり夜も更けてた。
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レストランで結局4時間ぐらい過ごした

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オーナーの男性とそのパートナーの女性がフレンドリーでどのテーブルでも会話を弾ませて、お料理は飾りのないストレートな味で、途中で庭の散歩をしたりと、知り合いの家にお呼ばれしたような雰囲気

Mt. BaffaloのBuckland valleyの真ん中の素晴らしい光景のおまけ付き。

Villa Gusto
630 Buckland valley, Buckland
(near Bright)

このディナーを一番楽しんだのはコドモだと思う。自分用のメニューをもらって(しかも大人用!)、メニューの説明をしてもらったり、丁寧に「お飲み物はいかがなされますか?」と聞いてもらい、一人前に扱ってもらって大満足。

絶好調のコドモ、「お飲み物は…」の質問に、「Martinis, shaken, not stirred」とジェームスボンドのセリフの真似をしてオーナーさんの大爆笑を勝ち取った。やるじゃん10歳男子。

ごはんが美味しいかどうかは、一緒に食べる人とその場の楽しい雰囲気が重要なんだと再認識したディナーだった。家族と一緒でも喧嘩してる時にご飯食べに行ったら美味しくないしね。

追記
レストランのあるGreat Alpine Road沿いのエリアがここ何週間か山火事になってる。キャンプをした街やレストランのあるあたりに現在までのところ直接の被害はない様子だけど、車で少し行った街が燃えてしまったらしい。気温が下がっているのでこれ以上の被害がないのを祈ってます。
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やっぱ見た目も・・・

・・・大事。

先週、メルボルンおいしい生活のSowhatさんと、そのお友達のYさんとランチに出かけたのですが、

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こんなに美しい盛り付け。

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とか

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DoromanaのFork to Fork
シェフが変わった、とか。

我が家ではお客様が来ても繊細な盛り付けなどなく、「どうぞ食ってくれ~、大皿でどーん!」なのですが、ちょっと反省。美味しいお料理を美しく盛り付けると、X2の楽しみ。


詳しくはメルボルン美味しい生活でごらんください(笑) 

誕生日祝い.... いちおうね

ダンナの誕生日...って言っても2-3週間ほど前の話なのですが。

ダンナの希望(のひとつで予算の範囲内でいけそうなオプション)で、「家族揃ってWhite table-clothのテーブルでフォーマルディナー(←カジュアルなレストランでない、ガキおことわりの高そうなところってことですね)がしたい」ってのがあって、

アレンジしました。

コドモ初のフォーマルディナー体験。ちょっと無理をお願いできるところで早めの時間にテーブルを予約して。

ドレスコードを確認したら、「男性はジャケットとネクタイ着用。コドモはジャケット・タイなしでも良いが、襟のあるシャツで。デニム不可」ということなので

コドモはこちら
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シャツにネクタイ+チノパンツで(良かったジャケット着用不要で、ジャケット持ってないよ。ほっ)


メニューを前にコドモ緊張しておりました(笑)
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キッズメニューではなく「前菜とメインとデザート」をしっかりアラカルトから選んだ(贅沢なヤツ)。悔しいことにコドモの選んだメインのほうが、ワタシの選んだメインよりおいしそうだった

Lamb loin with crumbed belly, gnocchi broad beans, peas, asparagus and mini dressing
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そしてダンナの選んだメインも、ワタシのより美味しかった (さらにくやし~)

Blue eye fillet with prosciutto, garlic and lemon puree raibow chard, crispy skin and lime dressing
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私のはこちらだったんですけどね...

Monkfish medallions with calamari ribbons squid ink pasta, scallions and sauce Thermidor
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あーでもデザート美味しかったから良しとします...
Hazelnut and chocolate crunchy bar Michel Chuizel mousse, yuzu gel
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コドモ、初のフォーマルダイニングに緊張しつつもよく食べた。そして親のワタシよりも美味しいヤツを選んでいた(くやし~、負けた)


わがコドモは現在9歳。

だいぶん前にレストランが「コドモお断り」と言えるか言えないかで大きな議論になったような記憶が。オーストラリアでは「子供お断り=年齢による差別(discrimination on the basis of age)」ということで、年齢だけで断ってはいけない、という主旨の論旨だったと思う。まぁ騒ぐ、とか走り回るということであれば、「お帰りいただく」というのはOKらしいけど。また確かお酒を主として提供するところ(バーとか)だとコドモの立ち入りは不可、だった記憶が。

う~ん、ガキの来るところじゃないぜ、と思う人もいると思うしねぇ。ビミョーだな。

なので今回のディナー、アレンジしたワタシは最初はどうしようかな~とちょっと考えたのでした。でも心配をよそに、今回はレストランのサービスがすごく良く(席も奥の席を用意してくれたし)、親子3人たらふくいただき、楽しいディナーとなりました。あ~よかった(ほっ)


パリッと派ならお好きなはず

・・・こちらのお店。

DOC Mornington
22 Main Street, Mornington

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パリパリ生地のピザが楽しめる。

先週末、コドモをスリープオーバーの為に友達のおウチへ送りに行った。方角的には南(モーニントン半島方向)へ走っていたので、え~い天気もいいし、そのまま行ってしまえ! 

新聞のレビューを読んでかなり前から気になっていたお店。

The Age
The Australian

とてもイタリアンな様子。

モーニントン半島の達人Sowhatさんもお勧め

Pizzeria & Mozzarella Bar と呼んでいるだけあって、メニューは
Spuntino & Antipizza Bar(チーズ・ハム・燻製肉・サラミと魚介類の前菜)
Mozzarella Bar(モッツアレラチーズがいろいろと)
Insalatone (サラダ)
D.O.P. Pasta (・・・と言ってもあるのはラザニアだけ)
D.O.C. Pizza Bar
Dolci, caffee, e digestivi(デザート)
のカテゴリーで。まさに「さくっと前菜+ピザ+ラザニアしかない」という潔いメニュー構成。

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今回食べたのは
Quinoa summer salad with pea, string bean and garden herbs (+ Seafood antipast) 
キヌアのサラダ+魚介類のアンティパスト

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タコが美味しかった♪

Pizza ai Procini c/ wildmushrooms, truffle oil and mozzarella in bianco with grated D.O.P. pecorino
ダンナのチョイスのマッシュルームのピザ
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生地パリパリ。重い生地だと結構一切れで飽きてしまうけど、これだとパリパリ生地が軽くて結構いける。

本当は黒板にある 無花果とゴルゴンゾーラの組み合わせに魅かれたのだけど、メニューには載ってなかった・・・残念。

メニューの裏にはD.O.C (Denominazione di Origine Controllata)のチーズとサラミの名称の一覧が。これは便利とメニューの紙をもらって保存版に。
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値段もお店の雰囲気もカジュアルで
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ドライブがてら軽くランチにちょうど良し。

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お店のウェイターさんは見事にイタリアンなお兄さん達で
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新聞のレビューにはサービスが・・・とちょっとコメントがあったけど、見目麗しいイタリア野郎がテキパキとサービスしてくれた。

デリもあって、野菜もあって、プロシュートやサラミがごろんと吊るされていて、と食材探しにもばっちり。

あ、でもコーヒーはフツーだった。残念。


追記:
近くのテーブルに座ったティーンの息子ふたりの家族連れ(4人)。ひとり一枚づつ好きなピザをオーダーした様子。そして・・・他のメンバーと分けることなく「ひとり一枚自分のオーダーしたピザ」を完食。

ピザっていろんなのをオーダーして少しづつバラエティを楽しむものかと思ってた~。そう言えばコドモの友達の家族とカジュアルなイタリアンに行った時、同じようにひとり一皿完食、だったな・・・ 不思議。


Indian Quest: 思い立ったが吉日

思い立ったが吉日。即、行動を起こすべし
普段はグタグタしているので、そんなことはないけど。

いつも拝見してるコチラのブログで、「お墨付きのビリヤニ」とあったら、行かずにはいきますまい!

こういう時の行動はめちゃ早く、ブログを見たその週末に早速インド料理ラブのダンナとコドモを連れて行ってみた(ラッキーなことにちょうどシティに用事あり)

Biryani House
343 Kings Street

見事にインド系・パキスタン系らしきお客さんのみ
「Silver Top(タクシー会社の名前)」と刺繍されたシャツのおじさんのグループがいたのでタクシーの運転手さんの一群かと

やっぱりまずは「インド人お墨付きのビリヤニ」を
Hyderabadi Dum Biryani
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お肉が隠れていますが今回はコドモのリクエストで「ラムビリヤニ」。チョイスはチキンかラム。お客さんのほとんど全員がオーダーしているので、看板商品にちがいない(当たり前か、お店の名前だし)

そして「もろてん」さんでもお勧めの
Chicken 65
Biryani House1
う~ん、なんで65なのかはお店の人に聞けなかった(お店のおじさん愛想がなくておしゃべりできる雰囲気でなかった)

ダンナのリクエスト
Sheek Kebab
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これスパイシーで美味しかった。他のレストランだと肉団子ですか?みたいなやつもあるけど、ココのはスパイシー。

結構辛かった、と思うのだけど、コドモ大満足でガンガン食べる(そして私の取り分が減る:涙)
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締めに気になった「Hyderabadi Style Coffee」を頼んだりして
(なぜか「10分かかるけど」と言われた・・・・。どうやって作る?)
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う~ん、どこがハイデラバード風なのか?? 確かにコーヒーの味はインドで飲まれてるような感じでミルクは粉乳?と思わせるとこが。でも実は某Nカフェのインスタントミックス(インドレシピ)の味に近い。

お値段手頃だし、ビリヤニ以外にも食べてみたいメニューありで(Hariyali Curry:グリーンのチリとかミントとかのハーブソース)、ダンナ+コドモも声を揃えて「また食べたい!」

お店のメニューやお客さん、そしてお店に飾ってあるモノをみていて気が付いた。ビリヤニってもともとはムスリムの料理だったのでは?

家に帰って探したのが5年ほど前に買ったこちらの本
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Curry - A tale of cooks and conquerors

ビリヤニは「ムガール帝国」(名前だけ知ってる・・・インドを征服した中央アジアの王朝。タージマハールを作った、はず)がインドに持ち込んだ料理で、もともとはペルシャの料理「Pilau」がインド・ヒンドゥスタンの料理(・・というかたぶんスパイス)と融合して発展したのだとか・・  精神性を求めてベジタリアンが多かったヒンドゥスタンのインド人に対して、がっつり肉食だったムスリム、だそうで。

面白かったので、もう一度本を読み返しているところ。
タイトルが示すように、インド料理へ代々の征服者が与えた影響とまたインド料理がそれぞれの宗主国へ与えた影響みたいな内容が、わりに読みやすく書いてあって面白い本だったのねぇ。食い意地がはると、本も楽しく読める♪

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プロフィール

Author:きん at Melbourne
8歳の男の子の母でオージーの旦那あり。食べることが大好き。フルタイムの仕事と大学院の勉強でバタバタした毎日でしたが、やっと卒業。これからはもっとプライベートを充実(の予定)

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